※2023年10月現在、同サテライトオフィスは閉鎖しております。
EdgeGrowth合同会社(横浜市中区、代表社員 大波周一、以下エッジグロース)は、2023年3月20日(月)に新たにサテライトオフィス(関内)を開設し、同日より営業を開始します。
エッジグロースでは、関内エリアのサテライトオフィス開設を機に、代表大波が生まれ育った街「横浜」でのスタートアップ支援および価値提供を拡大していきます。
■サテライトオフィス設立の背景
エッジグロースは、スタートアップ特化型のハンズオン支援やアドバイザリー業務を中心に事業を展開しており、創業後、様々なご相談やご紹介を継続的にいただいております。
横浜市のみなとみらいエリアやベイエリアには、大手企業のR&D施設やイノベーションセンターが多数あり、また関内エリアは小規模なビジネスやスタートアップが集まる拠点も増えてきています。2026年には関内駅前が再開発される予定で、オフィス人口や生産年齢人口がさらに増えていくことが想定されます。
エリアとして、スタートアップ創出やカルチャーの浸透への取組はあるものの、まだまだ課題がありポテンシャルがある領域でもあります。
対象例)
みなとみらい地区:
・資生堂グローバルイノベーションセンター (S/PARK)
・日産 グローバル本社
・村田製作所 みなとみらいイノベーションセンター
・京セラみなとみらいリサーチセンター など
関内地区:
・YOXO BOX (横浜市、三菱地所運営)
・THE BAYS (横浜DeNAベイスターズ運営)
・mass×mass関内フューチャーセンター
・G Innovation Hub YOKOHAMA など
このサテライトオフィス(関内)の開設を通じて、エッジグロースが目指す「日本のGDPをブチ上げる」ための基盤作りと、スタートアップに向けた更なる価値提供に向けた取り組みをより一層強化します。
<サテライトオフィス(関内)の概要>
設立日: 2023年3月20日(月)
住所: 〒231-0015 神奈川県横浜市中区尾上町3-35 横浜第一有楽ビル 3F
G Innovation Hub Yokohama
https://gih.yokohama/