EdgeGrowthという社名は「崖っぷちで闘うスタートアップの成長を加速させたい」という想いを込めて創業しました。
「Edge」は、崖っぷちや尖るという意味があり、
「Growth」は、成長という意味があります。
私自身、10年以上ベンチャーやスタートアップに身を置くことで、まさに崖っぷちの中で色んなカオスや挫折を経験し、誰もが無理だろうと思うようなハードシングスを死に物狂いで乗り越え成長を実感してきました。
今でもスタートアップでの経験が私の財産であり、これからも命を賭けて貢献していきたい領域です。
資金もリソースもギリギリな崖っぷちで闘うスタートアップは社会貢献性の高い大きな目標を追っています。
そんなハードな環境にチャレンジし、活躍できる人達は魅力的であり、日本の豊かな未来を創っていくために、これからどんどん増やしていく必要があります。
EdgeGrowthは崖っぷちで闘うスタートアップの成長を伴走し、最短で事業のグロースを実現すべく全力でご支援をさせていただきます。また、スタートアップにチャレンジし、活躍する人材の輩出をミッションとし、日本のGDPをブチ上げる一助になれるよう、日々邁進していく所存です。
グローバルで闘えるスタートアップをどんどん増やし、日本経済がもっと豊かになり、
次世代を担う若い世代とともに明るい未来を創っていくべく、チャレンジを続けていきます。

Edge Growth Inc. CEO
大波 周一 Shuichi Onami
略歴
15年以上のセールス経験を有し、グロース市場へのIPO達成を2社経験。豊富なマネジメント経験を持つ。20代は旅行や人材といった無形商材領域でキャリアを形成し、30歳でスタートアップに転身。
B2B/SaaS領域でのビジネスを得意とし、Photosynthでは、セールスマーケティング領域の課長職として数十名以上のマネジメントや地方拠点の立上げ責任者として従事。営業戦略の立案および実行からTHE MODEL型の営業組織構築、Salesforce運用企画などマーケティング領域を横断して事業拡大に貢献し、2021年11月にグロース市場へ上場。
直近ではOMO領域におけるLINEやInstagramを活用したマーケティングSaaS事業に従事。エンタープライズ領域のセールスおよび新規事業におけるBizDevを担当し、事業拡大に貢献。
その後、2023年にスタートアップ特化型のハンズオン支援を展開するEdgeGrowthを創業。
2023年〜:Edge Growth合同会社を創業
2022年7月~23年2月:Micoworks株式会社
2017年2月~22年6月:株式会社Photosynth
2012年8月〜16年11月:株式会社Ms-Japan
2009年4月〜12年6月:近畿日本ツーリスト株式会社
会社概要
会社名 | EdgeGrowth合同会社 |
代表者名 | 大波 周一 |
所在地 | 神奈川県横浜市中区桜木町1丁目101番地1 クロスゲート7階 |
事業内容 | スタートアップ向け支援全般 ・営業/事業開発支援 ・アドバイザリー支援 ・在籍型出向支援 |